月別アーカイブ: 2014年7月

「光を観る」土庄港フェリーターミナル 2 F にて展示中

昨年に引き続き今年も、城戸みゆきさんの「光を観る」を一足早く7月19日から展示しています。

光を観る2014

光を観る2014

土渕海峡の光 土海峡の光

 

島の浜辺 島の浜辺

 

農村歌舞伎の舞台 農村歌舞伎

 

風景のある家2

城戸展示案内2014

 

 

今年の城戸みゆきさんは、とのしょうアート化計画2015に向けて「旧戸形小学校の校歌」を使った作品を制作します。

「土庄町での表現の可能性を探る…」                                                                       私は近年、日常の生活で私たちが目にしているものを素材として使用し、そこから大きな風景を感じさせるインスタレーションを作ることを試みています。昨年は土庄町で出会った風景から生まれた物語を家の形の箱の中に封じ込め、架空の町を作る作品を作りました。他者の視線を覗き込むことで見慣れたはずの風景の中から新しい世界が現れました。

今年は「忘れかけている風景」をテーマに、戸形小学校の校歌を使った作品を作りたいと考えています。私たちは気付かぬうちに色々なことを忘れながら生きています。あまりに当たり前のように日常に存在している歌、校歌。しかし卒業して長い年月が経ったとき、私たちはその歌をどれくらい覚えているでしょうか。

土庄町にある美しい小学校、旧戸形小学校にもかつて多くの卒業生に歌われてきた校歌がありました。それが統廃合をきっかけに歌われる機会がなくなり、やがて忘れられたことさえ気付かずに失われていくかもしれません。旧戸形小学校の学区で多くの方々に校歌を歌っていただき、その歌を録音して収集したいと考えています。どの部分を皆ははっきりと覚えていて、どの部分が忘れられているのか? それを可視化していく過程で、おそらく歌以外の記憶も掘り起こされていくことでしょう。

土庄町での何かのイベントの時やお祭りなどの多くの人が集まる機会を利用して、皆さんと交流しながら歌を収集していくことができればと考えています。

城戸みゆき

 

来年の春には土庄町にある土庄、北浦、淵崎、四海の小学校が統廃合されて新しい小学校になり、毎年歌われていた校歌も、もうすぐ聞かれなくなります。そして「忘れかけている風景」になるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

i Phone アプリ TONOSHOW リリース日変更のお知らせ

1 minute museumー1分美術館ーの鑑賞アプリ「TONOSHOW」のApp Storeのリリース日が   8月1日(金)に変更となりました。

「TONOSHOW」は、digital A.I.R innovation company の開発したA.I.R 技術を利用した拡張現実美術館 1 minute museumー1分美術館ーを鑑賞するための期間限定アプリです。         とのしょうアート化計画2014の開催期間の8月1日から10月4日まで利用できます。

ホワイトキューブ@東洋紡績記念館

ホワイトキューブ@東洋紡績記念館

 

小豆島とのしょうアート化計画2014を開催します!

とのしょうアート化計画2014表紙

8月1日(金)より小豆島とのしょうアート化計画2014が始まります。

今年は、夏と秋の2ヶ月間の開催です。

i phone をで作品を鑑賞する1minute museum-1分美術館-

土庄町の人たちと一緒につくる作品「願い事ひとつ…」「ある風景」

土庄町の音を採取する「小豆島土庄町淵崎リズム採取WS」

3万4000人のキャンドルナイトin小豆島とのコラボレーションなど盛りだくさん。

最終版

詳細はHPにアップデートしていきますので、最新情報をチェックして参加して下さいね。